8月20日(月)、情報システム学会(ISSJ)主催の「システム開発方法論への科学的アプローチ」研究会にて、弊社代表の北村が発表を行いました。
「システム開発方法論への科学的アプローチ」研究会は、「科学」の観点を武具とするアプローチによる新たなシステム開発方法論の可能性を探究しています。
その第1回目となる研究会にて、「システム開発方法論の完備性について」というテーマの発表を行いました。
「そもそも方法論とは何か?前提となる論理的体系とは何か?」について仮説を立て、その体系による実際のフェーズドアプローチやアジャイル手法の比較検証結果を紹介しました。