2023.06 中尾泰治 日経xTECHの連載“本音で議論、企業情報システムの「勘所」”に、弊社コンサルタントの中尾泰治が投稿した記事“開発者が思い切り腕を振るい、しかも無駄を出さないための調整と合意の方法”が掲載されました。 アジャイル開発をうまく機能させるためには、前裁きとしてスコープ定義が重要です。EAを使ったスコープ定義について、具体的なサンプルを提示して説明しています。 日経xTECH:開発者が思い切り腕を振るい、しかも無駄を出さないための調整と合意の方法